医院案内
診療科目
眼科
《検査希望の患者様受付時間のご案内》
■「眼鏡処方、初めてのコンタクトレンズ装用ご希望の患者様の検査」
午前・午後の診療時間の1時間半前が最終受付となります。
予約制となっております。ご予約をお願い致します。
TEL 048-644-0247※当日でも可能な場合があります。お問い合わせください
■「眼底検査、視野検査のご希望の患者様の検査」
午前・午後の診療時間の1時間前が最終受付となります。
予約制となっております。ご予約をお願い致します。
TEL 048-644-0247
コンタクトレンズの処方・販売
ご相談など
コンタクトレンズは高度管理医用機器として眼科医による診察・処方が必要です。
当院では「アクアスコンタクト」を併設しております。 コンタクトレンズの処方・販売・ご相談など、お気軽にお申し出ください。
診療機器紹介
■NIDEK RS-3000 光干渉断層計(OCT-Angiographyつき)■
眼底をスキャンし、緑内障、黄斑変性症、網膜剥離などの網膜疾患の診断、経過観察に使用します。
非侵襲で網膜毛細血管を各層別に観察撮影することもできます。
スペキュラーマイクロスコープ
(角膜内皮細胞測定装置)
角膜内皮の細胞の数や形を観察します。 コンタクトレンズによる障害や角膜疾患、白内障の手術が可能かどうか診断するときに使用します。
アコモドポリレコーダー(調節機能検査装置)
遠方と近方に置かれた視標にピントが合うまでの時間の長さから調整(ピントを合わせる機能)障害を診断します。 遠方視標と近方視標が交互に点灯するようになっています。視標にピントが合うまでの時間を調整時間として反復測定します。 また近点(ピントが合うもっとも近い位置)や遠点(ピントが合うもっとも遠い位置)を測定することで明視できる(はっきり見える)範囲が分かります。 眼精疲労の検査やVDT検診などに使用します。
ハンフリー自動視野計
コンピュータ制御により、自動的に視野を測定する装置です。 緑内障や視神経疾患の有無・程度の診察に使用します。 緑内障は見える範囲(視野)がだんだんと狭くなっていく病気です。 視野のうちどこがどの程度見えていないかを正確に調べるのが視野検査です。 ハンフリー視野計は、主にものを見る中心部近くを詳しく検査します。 検査時間は片眼あたり数分から10分弱ぐらいです。
■オートレフケラトメーター(自動眼屈折角膜計)■
■ノンコンタクトトノメーター(非接触式眼圧計)■
右がオートレフケラトメーター、左がノンコンタクトトノメーターです。 オートレフケラトメーターは眼の屈折状態(近視や遠視、乱視等の強さ)や角膜の曲率を自動的に測ります。 ノンコンタクトトノメーターは圧搾空気を用いて眼圧を測ります。
■眼底カメラ■
無散瞳(瞳を開かない状態)でも眼底写真を撮る事ができます。画像はすぐにテレビ画面で見ることができ、プリントアウトすることもできます。
アクセス
JR線・大宮駅・東口出口から徒歩5分
一の宮通り交差点そば
駐車場 1台
お問い合わせ
お問い合わせは下記の連絡先までお願いいたします。
養明堂眼科
埼玉県さいたま市大宮区宮町2丁目9
TEL:048-644-0247